医学部受験ってどんなの?トライで調べてみる [家庭教師のトライの評判]

息子も私もアレルギーです。

2人ともハウスダストアレルギーなので、1年中症状が出ます。

残念ながら、花粉症の時期になると、特に症状が重くなるので、耳鼻科に行って薬をもらわざるをえません。
くしゃみなどの症状が悪化する時期、前もって耳鼻科に行き、症状を抑える薬をもらいます。

しかしどこの耳鼻科も、いつ行っても、非常に人が多いので、とても疲れます。 花粉症シーズンの耳鼻科は本当に患者さんで、すし詰め状態です。

そんな中で息子と二人で診察を待っていると、いつも息子が、「医者になりたい‥」と、言い出します。

自分が耳鼻科の医者なら、自分で薬の処方ができるし、もう待合室でまたなくて済むのに…と言うのです。…その気持ち、良く分かります。

何しろ、アレルギーを抑える薬は いつも同じなのです。 もう何年も同じ耳鼻科に行っていますが、何回診察を受けても処方される薬はいつも同じアレルギー抑制薬です。

同じ薬をもらいに行くのに 何時間も待つのは 本当に嫌なものです。ですから、この前も耳鼻科の待合室で何時間も待っている時、息子が本気の声で、俺、耳鼻科の医者になろうか、と言っていました。

親としては、理由はどうあれ、本当に医者を目指してくれたら嬉しいです。
しかし、医者になるのは 難しいようです。昔から狭き門と言われています。

医者を志すなら、まず医学部に受からなくてはなりません。その医学部受験は、ある意味東大受験よりも難しく、さまざまな準備が必要なようです。

その準備とは、具体的になんだろう、と思い、ネットで見てみることにしました。

沢山ある中に、ハイジのCMで有名な家庭教師のトライもありました。
受験のプロである和田さん(と言う人がいるらしいです)が作った、「和田メソッド」とのコラボが人気の家庭教師のトライは口コミも料金面での効果もまずまずでした。

他にも医学部受験専門の予備校も多数あり、医学部専門では無い予備校や家庭教師グループも、医学部受験には力を入れているようです。医学部入学の難しさが伺えました。


息子には家庭教師のトライの資料や予備校の資料などをいろいろ見せてみようと思います。
本当にヤル気を出してくれたら良いな、と思います。


予備校や家庭教師、それぞれにメリット・デメリットがあるようなので、電話であらかじめ相談してみたり、予備校なら自習室を見学して、雰囲気を感じておくのも良いそうです。
そして体験授業などを積極的に活用して、息子にあった先生を見つけられるよう、親子で頑張ってみようと思います。


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